森島酒造株式会社 Menu

森嶋

六代目
森嶋正一郎が醸す
時代に合う味わい。

表示金額は税抜き価格です
地域により価格が異なることがございます

一石投じる一杯を。

日本酒醸造という伝統を大切に受け継ぎながら、
いまを生きるつくり手として、 よりこの時代に合う味わいを追求したい。
蔵元杜氏が自らの心に一石投じながら、つくりあげる一杯を通して届けたいのは、
みなさまの心にも一石投じるような体験です。
飲むたびに、日常に小さな輝きを添える。
『森嶋』はそんな存在でありたいと願っています。

雄町 純米大吟醸

雄町 純米大吟醸

[しぼりたて生]要冷蔵
720ml|¥1,750 1.8L|¥3,300
[瓶燗火入]冷蔵推奨
720ml|¥1,700 1.8L|¥3,200

素材を味わう愉しみは、大人ならではの贅沢のひとつ。みずみずしさと、気品を感じさせる艶やかさを合わせ持つ一杯は、採れたてのクリーミーな生牡蠣や蕎麦などのシンプルな味わいを引き立て、それぞれの食材が持つ奥深さに気づかせてくれます。

[瓶燗火入]
  • 2022年 雄町サミット歓評会 【優等賞】 受賞
  • 2022年 IWC 【茨城TROPHY】 受賞
  • 2021年 Kura Master 【金賞】 受賞
  • 2021年 IWC 【SILVER】 受賞
  • 2020年 Kura Master 【金賞】 受賞
  • 2019年 IWC 【GOLD】 受賞
  • 2019年 SAKE COMPETITION 【SILVER】 受賞
  • 2019年 雄町サミット歓評会 【優等賞】 受賞
原料米
雄町100%使用
精米歩合
50%
アルコール分
15度(原酒)
ひたち錦 辛口 純米吟醸

ひたち錦 辛口 純米吟醸

[生]要冷蔵
720ml|¥1,600 1.8L|¥3,050
[瓶燗火入]冷蔵推奨
720ml|¥1,550 1.8L|¥2,950

今日はガッツリ食べたいという日には、油を使った料理にも負けない辛口な一杯を。軽快でスマートな後味は、ローストビーフのような肉料理や八宝菜、揚げ出し豆腐などとも好相性です。

原料米
ひたち錦100%使用
(茨城県産酒造好適米)
精米歩合
55%
アルコール分
15度(原酒)
 
美山錦 純米吟醸

美山錦 純米吟醸

[生]要冷蔵
720ml|¥1,550 1.8L|¥2,900
[瓶燗火入]冷蔵推奨
720ml|¥1,550 1.8L|¥2,900

誰かと酌み交わすお酒には、ちょっとした贅沢感がほしいもの。控え目な吟醸香がやさしく立ちあがり、爽快な酸と若々しい米の旨みがフワッと広がる一杯は、天ぷらや寿司といった料理とともに、ゆっくりと会話を愉しみながら味わうのにもぴったりです。

原料米
美山錦100%使用
精米歩合
55%
アルコール分
15度(原酒)
ひたち錦 純米吟醸 辛口

山田錦 純米吟醸

[しぼりたて生]要冷蔵
720ml|¥1,650 1.8L|¥3,150
[瓶燗火入]冷蔵推奨
720ml|¥1,600 1.8L|¥3,050

忙しい毎日を送る人ほど、自分を甘やかす時間も大切に。爽やかな香りとともに広がる山田錦らしいふくよかな旨みは、焼き鳥やシーフードパスタといった料理はもちろん、メロンや梨などのフルーツとも相性抜群です。

原料米
山田錦100%使用
精米歩合
60%
アルコール分
15度(原酒)
美山錦 純米酒

美山錦 純米酒

[生]要冷蔵
720ml|¥1,400 1.8L|¥2,650
[瓶燗火入]冷蔵推奨
720ml|¥1,350 1.8L|¥2,550

いつもの食事にちょっと日本酒を取り入れてみたい。そんな方は、透明感と旨みのバランスが良好なこの一杯から。美山錦ならではの程良い苦みと渋みやキレのある後味が、刺身や煮物といった普段使いのおかずも、ご馳走に変えてくれます。生ハムやチーズといったおつまみともどうぞ。

[瓶燗火入]
  • 2022年 関東信越国税局酒類鑑評会・純米酒の部
    【優秀賞】 受賞
  • 2021年 関東信越国税局酒類鑑評会・純米酒の部
    【優秀賞】 受賞
  • 2019年 関東信越国税局酒類鑑評会・純米酒の部
    【優秀賞】 受賞
原料米
美山錦100%使用
精米歩合
65%
アルコール分
15度(原酒)

日常に小さな輝きを添える
「食中酒」を目指して。

日本酒をもっと気軽に愉しめる文化にしたいというのが、私たちの願いです。ぜひ、普段の飾らない食事とともに、『森嶋』をお愉しみください。
太平洋まで70歩という場所柄、新鮮な海の幸と相性が良いのはもちろんですが、その組み合わせに正解はありません。食事に寄り添うきれいな“透明感”と“フレッシュ”な味わい。そして、口のなかをリセットし、いつまでも飲み続けられる“程良い酸”。もっと自由に好きな食事と組み合わせることで、飲む方のなかに新しい気づきがあり、食卓の会話も豊かに広がっていく。
『森嶋』はそんな存在を目指しています。